光学の未来を創造する、堀田光学工業。
堀田光学工業株式会社は、神奈川県川崎市に本社を構え、高品質な光学製品の製造を通じて社会に貢献しています。
長年にわたる経験と最新の技術を融合させ、精密な生産体制と徹底した品質管理のもと、お客様の多様なニーズに応える製品を提供しています。
私たちは、環境への配慮を忘れず、持続可能な社会の実現に向けて努力を続けています。
これからも、光学の未来を切り拓く企業として、さらなる技術革新と品質向上に邁進してまいります。
代表挨拶

光学レンズのすべてに応える一貫生産体制。
堀田光学工業株式会社は、1952年の創業以来、オプトロニクス分野を中心とした多くのお客様に、光学レンズを提供してまいりました。
2012年6月には創業60周年を迎え、「新生・堀田光学工業株式会社」として新たな一歩を踏み出しました。「更なる短納期へ挑戦」「更なる高品質へ挑戦」というスローガンのもと、ものづくりの現場における改革と挑戦を続けております。
2014年1月には栃木事業所を開設し、さらなる技術力の向上を目指して設備と人材の強化に取り組んでまいりました。そして2018年12月、同事業所を移転・拡張し、蒸着機の導入により全工程の社内一貫生産体制を実現。これにより、高精度・高品質な製品をより安定的にお届けできる体制を整えております。
おかげさまで2022年6月には、創業70周年を迎えることができました。
今後も、常に変化するお客様のニーズに柔軟に対応し、より高い技術力と品質の実現を目指してまいります。「進化」と「深化」をキーワードに、光学レンズのものづくりに真正面から向き合い、これからも挑戦を続けてまいります。
これからの堀田光学工業に、ぜひご期待ください。
代表取締役社長

会社方針

Q・C・D・S・E の迅速で的確な処理で
お客様の大きな信頼に応える






私たちについて
About
会社概要
創 業 | 1952年6月 |
設 立 | 1966年5月 |
資本金 | 1,050万円 |
代表者 | 代表取締役社長 堀田 幸延 |
営業品目 | 光学ガラスレンズ製造 |
主な得意先 (順不同) | ・(株)モリテックス ・(株)JVCケンウッド ・ニデックプレシジョン(株) ・コニカミノルタ(株) ・京セラSOC(株) ・(株)ルケオ ・中央精機(株) ・(株)ミツトヨ ・(株)飯山特殊硝子 ・夏目光学(株) |
取引銀行 | ・三菱UFJ銀行 元住吉支店 ・横浜銀行 元住吉支店 ・足利銀行 喜連川支店 ・川崎信用金庫 住吉支店 ・城南信用金庫 元住吉支店 ・さわやか信用金庫 平間支店 ・商工中金 川崎支店 |
従業員数 | 45人 (2025年4月現在) |
沿 革
1952年 | 6月 | 堀田利則、東京都品川区西中延二丁目四番五号に堀田光学硝子加工所を設立 資本金510万円 |
1959年 | 1月 | 神奈川県川崎市中原区苅宿二四四番地に川崎工場を設立 |
1966年 | 5月 | 堀田光学工業株式会社に改組 研磨品製作及び組立調整事業を併せる |
1973年 | 3月 | 山形工場設立 |
1997年 | 1月 | 資本金1,000万円に増資 |
2000年 | 6月 | 堀田幸雄 代表取締役社長に就任 |
2000年 | 10月 | 品川区西中延から川崎市中原区苅宿へ本社移転 |
2003年 | 3月 | 山形工場閉鎖 |
2004年 | 8月 | 資本金1,050万円に増資 |
2005年 | 11月 | 国際工業規格ISO14001認証取得 |
2012年 | 1月 | 堀田幸延代表取締役社長に就任・役員改正にて現在に至る |
2012年 | 3月 | 川崎本社 事務所及び倉庫を全面リニューアル |
2012年 | 6月 | 創業60周年「新生 堀田光学工業」として新体制スタート |
2013年 | 1月 | 香港現地法人開設 |
2014年 | 1月 | 栃木事業所開設 |
2018年 | 8月 | 川崎本社建替 |
2018年 | 12月 | 栃木事業所新工場を建設 |
2022年 | 6月 | 創業70周年を迎える |



本社事務所

栃木事業所(工場)